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わくわくブログ

徳島市のひろこ漢方内科クリニックは東洋医学と西洋医学のいいところをいかした、元気になる楽しいクリニックです。院長の高橋浩子が漢方あれこれやクリニックの日々を紹介します。
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薬膳スープを作ってみた
漢方の生薬でスープを作ってみました。
スープの生薬
材料は、高麗人参(元気を出す補気の働き)・ショウガ(あたためる)・山薬(ヤマイモ・補気)・黄耆(マメ科・補気)・芍薬(血をふやす)・附子(あたためる)・牡丹皮(血の巡りをよくする)・サンシュユ(ミズキ科のサンシュユ・止血や止汗のはたらき)・麦門冬(潤わせる働き、咳止めにも)・大棗(なつめ・胃腸の働きを整える)の10種類。
人参
メインはやはり高麗人参。高価な生薬です。
この生薬の組み合わせは、女性向けあたためて血の巡りをよくする漢方薬の温経湯や、年と共に失われていく筋や骨、内臓の力をあげる八味丸のこころが入っています。どんな味になるか、ドキドキしながら、生薬に干し椎茸、白ネギのぶつ切りをいれて水から炊きます。
水から煮る
ほとんどアクも出ず、1時間ばかり弱火でことこと煮ました。
沸騰する
生薬をひきあげて・・・中身をだす
かじってみましたが、煎じたあとの生薬はかすかす。家中煎じた「漢方薬」のにおいで充満。
仕上げ
ここからは夫の出番。骨付き鳥、もも肉、干しエビ、えび、ほたて、大根、にんじん、キクラゲなど冷蔵庫の野菜をいれてことこと。これだけでも「薬」的な味が緩和されてまろやかに。あとは塩とごま油で味をととのえて終わり。
漢方薬のにおいに後ずさりしていたムスコにスープの味見をさせたら、「うまい〜!」
贅沢な「補気駆瘀血温補スープ」のできあがり〜。
医食同源を実感するスープであります!名付けて「ガッツな薬膳スープ・冬バージョン」
できあがりスープ
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