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わくわくブログ

徳島市のひろこ漢方内科クリニックは東洋医学と西洋医学のいいところをいかした、元気になる楽しいクリニックです。院長の高橋浩子が漢方あれこれやクリニックの日々を紹介します。
8月は休診日が多いです
都合により8月7日(火)・8日(水)
お盆休みのため13日(月)〜15日(水)
NHK健康応援フェスタ2018 で講師を務めるため22日(水)
http://www.nhk-ed.co.jp/event/newevent/kenkofesta-o

ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。
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12月28日・29日の診療態勢について
院長の声が出ず十分な対応ができないため、12月28日と29日の両日は初めて受診されるかたの診察ができません。本当に申し訳ありません。定期受診の方への投薬はしています。ご了承ください。
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2017年〜2018年年末年始の休診のおしらせ
年末年始は例年通り12月30日(土)〜1月3日(水)がお休みです。

また都合により12月26日(火)・27日(水)
1月12日(金)の午後・13日(土)は休診です。

不定期な休診で、申し訳ありません。
(ふだんは休まずまじめに診療しています・・・・)

今年も大勢の人との出会いがあり充実した1年となりました。
ありがとうございました。
みなさま、どうぞ良いお年を!
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5月連休の診療について
5月3日〜5日は休診で、6日(土)は通常通り診療しています!
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学会出張のための休診おしらせ
4月15日(土)と6月3日(土)は学会出張のため休診です。
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。
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美肌デトックススープを作ってみた
桂枝茯苓丸は、血の巡りをよくする漢方薬の代表です。月経不順、月経前症候群、肩こり、頭痛など血の巡りが悪くておこる(瘀血といいます)症状の改善につかいます。「桂皮」「芍薬」「桃仁」「茯苓」「牡丹皮」が入っています。桂枝茯苓丸は、瘀血でおこるガンコな肩こりや頭痛の頓服としても効きます。これに、はとむぎ(薏苡仁・ヨクイニン)がはいると、桂枝茯苓丸加薏苡仁という漢方薬になり、月経痛や肌荒れ、にきび、によく効きます。はと麦には、水をさばき、排膿抗炎症の働きがあるので、血の巡りをよくする桂枝茯苓丸とのくみあわせで、美肌デトックス効果を期待できます。
今日は、手持ちの生薬で、桂枝茯苓丸加薏苡仁から茯苓を除いた5種類の生薬に、元気をだし胃腸の働きを整え、あたためる「人参」「乾姜」「大棗(なつめ)」を加えたスープを作ってみました。
桂枝茯苓丸生薬並び
桂皮は、クスノキ科シナモンカッシアの木の幹の皮です。シナモンのいい香り。あたためて、冷えによっておこる痛みをとるはたらきがあります。

桃仁は、桃の種の芯の部分で、血の巡りをよくする働きが強く、便のすべりをよくして便通を改善する働きもあります。アーモンドにそっくりです。
桃仁
牡丹皮は、ボタンの根っこの皮。血の巡りをよくし、熱をさます働きがあります。

ヨクイニンは、はと麦の種で、炎症をおさえ、水をさばくはたらきがあります。ヨクイニン単独で、中年以降の女性の首にできるイボによく効きます。ヨクイニンは、錠剤や粉末として処方しています。
薏苡仁
桃仁・牡丹皮の組み合わせで、血の巡りをよくするはたらきが強固なものになり、これにヨクイニンと冬瓜子(トウガンの種・炎症を取って水をさばく働き)を加えると腸癰湯(ちょうようとう)という漢方薬になります。子宮筋腫や子宮内膜症、虫垂炎や膀胱炎に治療につかいます。
今日のスープには、腸癰湯の4種類の生薬のうち、3種類が入っていることになり、腸癰湯のこころのあるスープとも言えます。
これら8種類の生薬に、白ネギのぶつ切りと干し椎茸をいれて、煮立ってから1時間以上弱火でことこと。
桂枝茯苓丸煎じ中
あくは出ず。漢方薬のにおいで台所は充満。シナモンの香りが食欲をそそる。どんなスープになるのかわくわく。ただしムスコは、どんな晩ご飯を食べさせられるのか恐怖でどん引き。
煮出したあとの生薬は引き上げる。
合い挽き肉のミンチででっかいダンゴをつくり、フライパンで表面を焼き付けたものと、干しエビ、刻んだ白ネギ、しいたけ、大根を鍋にいれて30分ほど煮る。
チンゲンサイとキクラゲをくわえて数分中火でにて、塩とごま油で味をととのえたらできあがり〜
桂枝茯苓丸スープ仕上がり
あたたまる美肌デトックススープ。肉団子や干しエビ、野菜を入れると、漢方薬的な味がマイルドになって、ほとんど修正のいらない味になります。うまい!!!どん引きしていたムスコも普通に食べる。
かぶ
夫が作ったかぶの三杯酢にちりめんをかけたのが、スープによくあってさっぱり。
明日の朝は、残ったスープでおじやにしよう。
なんにも予定のない日曜日、一歩も家からでないで好きな本を読みながらスープを煮込む。幸せ。
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ガッツなおじや
ゆうべのガッツなスープの鍋底にのこった分で今朝はおじや
おじや
今日も元気で!
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薬膳スープを作ってみた
漢方の生薬でスープを作ってみました。
スープの生薬
材料は、高麗人参(元気を出す補気の働き)・ショウガ(あたためる)・山薬(ヤマイモ・補気)・黄耆(マメ科・補気)・芍薬(血をふやす)・附子(あたためる)・牡丹皮(血の巡りをよくする)・サンシュユ(ミズキ科のサンシュユ・止血や止汗のはたらき)・麦門冬(潤わせる働き、咳止めにも)・大棗(なつめ・胃腸の働きを整える)の10種類。
人参
メインはやはり高麗人参。高価な生薬です。
この生薬の組み合わせは、女性向けあたためて血の巡りをよくする漢方薬の温経湯や、年と共に失われていく筋や骨、内臓の力をあげる八味丸のこころが入っています。どんな味になるか、ドキドキしながら、生薬に干し椎茸、白ネギのぶつ切りをいれて水から炊きます。
水から煮る
ほとんどアクも出ず、1時間ばかり弱火でことこと煮ました。
沸騰する
生薬をひきあげて・・・中身をだす
かじってみましたが、煎じたあとの生薬はかすかす。家中煎じた「漢方薬」のにおいで充満。
仕上げ
ここからは夫の出番。骨付き鳥、もも肉、干しエビ、えび、ほたて、大根、にんじん、キクラゲなど冷蔵庫の野菜をいれてことこと。これだけでも「薬」的な味が緩和されてまろやかに。あとは塩とごま油で味をととのえて終わり。
漢方薬のにおいに後ずさりしていたムスコにスープの味見をさせたら、「うまい〜!」
贅沢な「補気駆瘀血温補スープ」のできあがり〜。
医食同源を実感するスープであります!名付けて「ガッツな薬膳スープ・冬バージョン」
できあがりスープ
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今年もよろしくおねがいします
徳島市内は雪も積もらず、寒いけれど晴れた週末でした。今年のセンター試験も終わりました。

私が受験した昭和57年の共通一次試験は、大雪で開始時間が1時間ほど繰り下げになりました。大雪の大渋滞であせりながら試験会場に向かう車のラジオで、開始時間繰り下げのニュースを聞きました。当時は携帯電話もなく、情報源はラジオしかありませんでした。スマホで簡単に情報が手に入るいまとは隔世の感があります。
私は父の車で会場までおくってもらいましたが、徒歩で会場の徳島大学までむかっている受験生も大勢おり、みな会場入りすることで必死でした・・・・昨日のことのようです。

あれから35年・・・いまこうしていることが不思議な気持ちです。


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年末年始の休診のおしらせ
12月の診療をおしらせします。
休診日 12月27日(火)・28日(水)・30日(金)〜1月3日(火)まで

12月26日(月)・29日(木)は通常通り診療しています。

本を出版した3月以降、ラジオ、雑誌、地元の新聞、テレビなどでとりあげていただきました。
あっというまの充実した楽しい1年でした。

読んでくださった大勢の方に、こころからお礼申し上げます。

来年もどうぞよろしくおねがいいたします。
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